2012年04月27日

雨の日の傘

4月27日(金)本日の八千代の天気は雨です。

雨が降ると服や靴が濡れたり汚れたりして外出が嫌になりますが、傘の始末を覚える良い機会です。
幼稚園にバスなどで通われている子供は、家からバス停まで差していき、バスが来たら母親に傘を渡しておしまいだと思います。もちろん傘を自分でたたむ子もいると思います。

傘で大事なのは始末です。
公共の場で傘をしまう時はきちんとボタンやマジックテープで傘を巻かないと場所をとったり、他の物を濡らしてしまって迷惑になることをきちんと教えましょう。
小学校に入ってからは傘の始末は自分で最後までできないといけません。
置き傘も使います。

小学校に入ってからでいいわと思っていても雨は突然やってきます。

日ごろから、自分の始末は自分でやるという気持ちで取り組んでいきましょう。

キッズさくらカレッジ幼児教室やちよ中央
posted by キッズさくらカレッジ at 10:22| 幼児教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月20日

子供の学び1

先日幼児に造形指導をしている先生のお話を聞きました。


>子供は知らなくて当たり前。知らないから教えるのです。
>教えたからすぐに出来ると思ってはいけない。
>何度も繰り返し、長い時間を掛けて自分のものにしていくのです。
>何でもすぐに出来るようにならないといけないと思っている子供はかわいそうです。
>大事なことは、自分のできることはきちんとやり、出来ないことは「わからない」とちゃんと伝えることです。
>簡単に思えるこれらのことを、幼児は3年かけて学んでいくのです。
>良い先生は子供が出来たとき(出来るようになったとき)それをしっかり見届けて
>「○○ができたね」としっかりと認めてあげるのです。

幼児教育にあまり興味がない方にとっては当たり前のことと思うかもしれません。
この当たり前が、幼児にとってはいかに大変かということは今現在子供にかかわっている方なら誰しも感じることだと思います。

キッズでも当たり前のことを非常に大事にしています。
何でも場当たり的に指導するのではなく、子供の経過を見届け背中を押して上げるよう現場では指導に努めています。

例えばハサミの使い方。
持ち方から指導します。そして線を良く見て線に沿ってきろうねと声を掛けます。
上手くやる子もいますが、たいていは大体のあたりをつけてジョキジョキジョキという具合にハサミを進めて「切れました」といいます。切れた満足感でどんどん先の作業に移ります。
これをこのままにしておくと、そのままのハサミを使い方で最後まで行ってしまいます。
「もっとゆっくりでいいから、線の上をきってごらん。」
「紙はこうもってごらん。」
「きっているときはハサミを動かすのではく、紙を動かそうね」
ひとつひとつ丁寧に、どこまでやれたのかを見届けて声掛けをすることで、次第に丁寧に取り組むことを覚えていきます。
もちろん教室では一つのことに掛ける時間が十分に行き届かないときもあります。制作だけでは受験は終わりません。レッスンの時間内にはペーパーもやったり、運動もやったり内容はいつも濃いです。
でも、教室で様々なことを繰り返し体験することによって受験までに子供たちは様々なことが出来るようになっていきます。
当たり前のことを当たり前にやる。この難しさをかみ締めながら一人一人に寄り添うことで前よりも今、今よりも次と子供のステップアップをサポートしていきます。

これらのことは、子供相手ですので一朝一夕にはできません。小学校受験を考えている親御さんは短時間で詰め込み受験を成功させようと思わないで、子供にとって無理なくゆっくりと学習できる環境と時間を整えてあげる必要があります。

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posted by キッズさくらカレッジ at 11:23| 幼児教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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